BLOG 建売住宅の内装が物足りない?床×アクセントクロスでバリ風リゾートに変えるリフォーム事例【三島市30万円】

こんにちは。 
今回は建売を購入されたお客様のリフォーム工事です。 
 
【現場エリア】三島市 
【施工内容】内装工事 
【施工期間】1日 
【金額】30万円(税込) 

「建売だから仕方ないと思ってました。」 
今回のお客様が、最初のご相談時にお話されていた言葉です。 
最近の建売住宅って、性能も良いですし、間取りもかなり考えられています。 
特に東栄住宅さんの建売は、価格と性能のバランスも良く、実際かなり人気があります。
 
ですがその一方で、やはり“万人向け”に作られている部分もあります。 
クセが少ない。 
無難。 
誰でも住みやすい。 
それはメリットでもあります。 
ですが、インテリアにこだわりたい方からすると、「なんか普通」になりやすい。 
今回のお客様も、
まさにそこが気になっていました。
 
特に一番気になっていたのが、既存フローリング。 
赤い床
最近の建売住宅ではかなり一般的な、
明るめ木目のフローリングでした。 
もちろん悪くはありません。 
むしろ、かなり無難で合わせやすい。 
ですが今回のお客様は、もっと雰囲気を作り込みたかった。 
テーマはかなり明確でした。 
“バリ島のリゾートホテルみたいにしたい” 
この言葉、かなり印象的でした。 
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実はかなり難しい“リゾート感” 
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リゾート風って、実はかなり難しいです。 
やりすぎると派手。 
抑えすぎると普通。 
しかも日本の住宅でやる場合、単純に南国テイストを入れるだけでは、なかなかまとまりません。 
今回お客様が目指していたのは、いわゆる“アジアン雑貨感”ではなく、ホテルライク寄りのリゾート空間。 
つまり、 
・高級感 
・落ち着き 
・非日常感 
・リラックス感 
このバランスがかなり重要になります。 

さらに今回は、既存住宅を活かしながらのリフォーム。 
全部壊して作り直すわけではありません。 
つまり、“今ある空間をどう変えるか”がかなり重要でした。 
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フローリングが気になる。でも壊したくない 
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今回一番大きかったのは、やはり床。 
お客様自身、かなりインテリアがお好きな方でした。 
家具。 
照明。 
小物。 
かなりこだわって選ばれています。 

ですが、どうしても既存フローリングだけが空間から浮いて見えていた。 
そこで今回採用したのが、タイルカーペット。 
最近かなり人気です。 
ただ、“事務所っぽい” イメージを持たれている方もまだ多い。 
ですが実際は、選び方と貼り方でかなり変わります。 
今回使用したのは、毛足に高級感があるタイプ。 
しかも色味もかなり攻めています。 
深みのある赤。 
普通ならかなり勇気がいる色です。 
ですが今回のテーマにはかなり合っていました。 
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実はかなり悩んだ“赤” 
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赤い床
赤系カーペットって、少し間違えるとかなり危険です。 
安っぽく見えたり、派手すぎたり、昔の宴会場みたいになることもあります。 
ですが今回は、お客様の家具や照明との相性を見ながら、かなり慎重に選定しています。 
特にソファ。 
深いブルーグリーン系。 
ここに赤を合わせることで、海外ホテルっぽい空気感がかなり出ています。 
さらに、壁のオレンジアクセント。 
これも効いています。 
普通の白壁だけでは、ここまでリゾート感は出ません。 
ですが、色を増やしすぎてもゴチャつく。 
なので今回は、 
・赤 
・オレンジ 
・ダークブラウン 
・白 
・ブルーグリーン 
この色数で整理しています。 
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タイルカーペットは“向き”で全部変わる 
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今回かなりこだわったのが、パイル方向。 
タイルカーペットって、実は毛の向きがあります。 
この向きを交互に変えることで、市松模様みたいに見せる施工も可能です。 
実際、かなり一般的な施工方法。 
ですが今回は、あえて全部同一方向。 
理由はかなりシンプル。 
“高級感を出したかったから” 
市松貼りは、光の当たり方で変化が出ます。 
それはそれで綺麗。 
ですが今回は、ホテルのラウンジみたいな“面で見せる高級感”を重視しています。 
なので、全方向を統一。 
実際施工すると、かなり綺麗です。 
床に“流れ”が出ます。 
この違い、写真では分かりにくいですが、実際現場で見るとかなり違います。 
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実は施工もかなり大変です 
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タイルカーペットって、置くだけみたいに思われがちです。 
ですが実際はかなり細かい。 
特に今回みたいに、全面同方向で貼る場合。 
少しでもズレると、光の反射で違和感が出ます。 
さらに今回は、LDK全体。 
かなり広い。 
家具もあります。 
既存建具もあります。 
しかも、カーペットって壁際納めがかなり重要。 
少し曲がるだけで、全体が歪んで見えます。 
職人さんもかなり慎重でした。 
「これ、最後に全部見直そう」と言いながら、細かく確認しています。 
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カウンター前だけ変えたかった 
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今回もうひとつ大きかったのが、キッチン前カウンター。 
アクセントクロス
お客様から最初に言われたのが、「ここだけ、なんか普通なんです」でした。 
建売住宅って、LDK全体は綺麗なんですが、キッチン前だけ急に“量産感”が出ることがあります。 
特に白クロス。 
もちろん使いやすい。 
でも、インテリアにこだわると、少し物足りなく感じることもあります。
 
そこで今回は、カウンター前のみアクセント施工。 
これ、実はかなり効果があります。 
面積は小さい。 
でも視線がかなり集まる。 
つまり、空間の印象をかなり左右する場所なんです。 
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今回は輸入クロスを採用 
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今回使用したのは、輸入クロス。 
これ、やっぱり独特の雰囲気があります。 
日本製クロスって、本当に優秀です。 
施工しやすい。 
伸びる。 
破れにくい。 
柄合わせもしやすい。 
しかも品質も安定しています。 
ですが輸入クロスは違います。 
クセが強い。 
厚み。 
伸び。 
糊の入り方。 
全部違う。 
さらに今回のクロス、柄合わせがかなり大変でした。 
アクセントクロス
少しズレるだけで、柄が崩れる。 
しかも輸入クロスって、柄リピートが大きいものも多い。 
つまり、材料ロスも増えます。 
ですが、やっぱり雰囲気は抜群。 
完成後の空気感が違います。 
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“建売感”を消したかった 
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今回のお客様、かなりハッキリされていました。 
「建売っぽさを消したい」
これ、最近かなり多いご相談です。 
建売住宅って、性能は本当に良いです。 
ですが、どうしても“みんな同じ”になりやすい。 
だからこそ、少し手を加えるだけでかなり変わります。 
今回みたいに、 
・床を変える 
・アクセントを追加する 
・照明とのバランスを整える 
・家具と空間を合わせる 
これだけでも、かなり印象が変わります。 
しかも今回は、大掛かりな間取り変更ではありません。 
だからこそ、比較的現実的な範囲で空間イメージを大きく変えています。 
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完成後はまるで別空間 
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完成後、かなり雰囲気が変わりました。 
もともとは、明るく綺麗な建売LDK。 
ですが施工後は、一気にリゾートホテル感が出ています。 
特に夜。 
照明が入るとかなり良い。 
赤系床の深み。 
輸入クロスの陰影。 
家具との統一感。 
かなり雰囲気があります。 
お客様も、「めちゃくちゃ好きです」とかなり喜んでくださいました。 
特に床。 
かなり気に入っていただけました。 
やっぱり床って、空間の印象をかなり左右します。 
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最後に 
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建売住宅って、完成されているようで、実は“伸びしろ”がかなりあります。 
特に今回みたいに、「全部変えるほどではない」でも、「なんか普通すぎる」という方。 
実はかなり多いです。 
床だけ。 
クロスだけ。 
一面だけ。 
それだけでも、空間の空気感はかなり変わります。 
今回みたいに、“自分の好き”を少し入れるだけで、家ってかなり楽しくなります。 
建売住宅だから仕方ない。 
ではなく、建売住宅だからこそ、少し手を加えるだけで大きく変わる。 
そんなリフォーム工事でした。 
建売住宅の内装変更や、アクセントクロス、ホテルライク空間づくりなど、お気軽にご相談ください。 

ニラスイホーム 担当:筒井

お家のことならお任せください!快適、安心、満足なリフォームをご提案いたします!

 

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