BLOG ヒビが入った在来浴槽をユニットバスに交換!L型空間のデッドスペースを生かした収納に

こんにちは!ニラスイホームの亀谷です。 
すっかり春になりもう日中はだいぶ暖かくなってきましたね。このぐらいの気候が1年中続いてほしいなあと思ってしまいますが、4月上旬なのに半袖になってます(笑)すぐに夏が来てしまいますね… 

 
さて、今回はお風呂の改修工事をご紹介します。

【現場エリア】沼津市  
【施工内容】浴室改修工事 
【施工期間】6日間 
【金額】1,730,000円(税込) 

何度かリフォームをさせて頂いた方で、お風呂をリフォームしたいとご相談いただきました。 
お悩みとしては、浴槽にヒビが入ってしまったということがきっかけでした。当初は浴槽交換を…ということでしたがタイルのお風呂で壁にもヒビがあったり、やっぱり冬は寒いとのことでお風呂自体を交換させていただくこととなりました。 
 
既設は在来浴室とよばれるお風呂で、タイル張りのお風呂です。少し特殊な形状で、L型になっていました。ユニットバスは真四角の形をしていますので変形などは対応できません。デッドスペースが生まれてしまうなぁ…と考えていたところ1つのアイデアが閃きました!収納にしよう!と。 
 
広い空間ではないですがタオルや洗濯用の小物などの収納スペースに活用することとなりました。 
 
また、既存のお風呂ですと窓が大きくユニットバスの中に納められないため、この場合は 
既存の窓を撤去し小さめの窓を新設して外壁を新しく作る。 
窓をそのままでユニットバスを窓なしにする。 
パネルを施工し、必要な高さまで窓枠を増設する。 
というやり方です。

デメリットとしては 
窓+外壁の新設で金額が大きくなる。 
お風呂に窓がなくなるので昼は暗くなってしまう。 
窓がある程度隠れてしまう、お湯や水が溜まってしまう。 
という点が挙げられます。 
今回は予算の関係で②の方法を選ばれました。窓がなくなると換気は…?と思われる方もいらっしゃいますがユニットバスは換気扇が基本装備されているので換気は問題なく行えます。 
 
お風呂は最初にカタログ等でどのメーカーにするか、そのようなグレードにするかを打ち合わせで決めていき、プランを作成します。 
その後、メーカーのショールームにて実物を見ながら詳細を決め、最終的なプランを作成します。実物を見ることで浴槽のサイズ感や各設備がどういったものか体感できますし、工事後に「こんなのだったのか…」のようなギャップもなくなります。 
また、壁や浴槽の色もミニチュアを使用し実際の色で組み合わせられるのでより分かりやすく具体的に決められます。 
 
今回導入したお風呂は… 
☆TOTO サザナSタイプ(1216サイズ) 
水はけがよく少しクッション性のあるほっカラリ床、温かさが続く魔法瓶浴槽など人気の設備が標準装備となっております。こちらにオプションでドアを引き戸に変更されました。 
 
さて、こうしてお風呂のプランの最終仕様が決まり、工事に移ります。 
工程としましてはこのような流れとなります。 
既存浴室解体 
給排水移設、土間コンクリート打設 
下地補修、脱衣場増し張り、収納造作 
新しいユニットバスの組立て 
壁造作、ドア枠施工 
内装工事 
というように約6日の工事となります。(状況によって前後します。) 
 
それでは、各工程をご紹介します。 
既存浴室解体、給排水移設 
まずは今のお風呂の解体を行います。工事前には必ず床が傷つかないように現場養生を行います。

そうして解体業者の方で解体作業を行います。今回はお家がRC造(コンクリート造)だったため、壁のタイルがかなりがっつり壁に接着していたため、剥がすのに苦労されていました。なんとかほとんど剥がし、解体作業は完了です。 
これにて1日目は完了です。状況にもよりますが朝9時ごろから始め、今回は17時くらいに完了しました。 

浴室解体前
浴室 解体後
 
給排水移設、土間コンクリート打設 
給排水移設と土間コンクリート打設を行います。お風呂によって給水給湯の位置や排水口の位置が変わるため、それの移設作業を行います。その後、土間コンクリート打設を行います。 
在来浴室は、解体すると下が地面だったり、今回は既にコンクリートの下地はありましたが、高さが全然足りないので、コンクリートを新たに打設しユニットバスをしっかりと支えられる下地を作ります。 
また、換気扇を新たに設置するので排気ダクトと雨よけのガラリを設置します。 

土間コン 
下地補修、脱衣場増し張り、収納造作 
解体後の壁の傷んでいる部分を補修します。また、脱衣場も内装を全面貼り換えます。もともと壁紙ではなく、ざらっとした砂壁でした。そのままでは壁紙が貼ってもはがれやすくなってしまうため、下地になるボードを増し張りします。プラスターボードと呼ばれる石膏ボードを下地として施工します。防火性能や耐火性能、防音に優れており一般的な住宅の下地材として多く使用されています。全面にプラスターボードを施工し、壁紙を貼れる状態にしておきます。

下地

続いて、収納棚の基礎になる部分を造作します。できたら床から天井までの収納にしたかったのですが、下半分がお家の基礎のコンクリートがかなり出っ張っており作れてもかなり狭いものになってしまうためギリギリまで下げて極力広い収納スペースを作ります。

収納
収納

こうして3日目の作業は完了です。 

 
新しいユニットバスの組立て 
4日目、いよいよ新しいお風呂の組立てです。ユニットバスはドラマのセットみたいなもので、壁や床、浴槽がバラバラで運ばれてくるのでそれを組み立てていきます。 
工事前と解体後にメーカーの現地確認が入り入念な打ち合わせを行って施工しますので問題なく工事が進められます。朝9時頃から始め、夕方16時ごろに完了となりました。 

ユニットバス設置
ユニットバス設置
ユニットバス設置完了
 
5日目、ユニットバスが組みあがったので脱衣場との間の壁と、ドア枠を施工していきます。今回は引き戸を選ばれましたので新しい壁はそんなに大きくなく、スムーズに進行していきました。 
続いて、収納にレールと棚を設置します。ブラケットのつまみを引くと外せるタイプで、好きな高さに移動ができるものとなっています。入れるものの高さに応じて変えられるので使いやすくなっています。 
その後、新しい照明と換気扇のスイッチを設置し、完了です。 

壁 収納棚
収納棚
 
内装工事 
6日目最終日、脱衣場の内装を貼り完了となります。天井、壁、床の全面張替となります。お風呂の工事ではお風呂のドアの面だけ貼り替える方もいますが、今回は床がもともとフローリングで傷が目立っていたりしたので全面貼替となりました。 
ボードとボードの間や、ビスなどで溝や窪みがありますのでその部分を平らにするためパテを塗っていきます。粒子の大きさの違うものを3回重ね塗りすることで凹凸のない平らな壁となります。

パテ塗り
パテ塗り
パテ塗り

パテが乾燥しましたらクロス、クッションフロアを貼っていきます。収納部分もキレイに貼ってもらいました。今回は剥がす手間がないため比較的早く終わり、朝9時に始まりお昼前に完了となりました。 
 
これにて、お風呂の改修工事は完了です。白を基調とした内装で明るい雰囲気のお風呂と脱衣場になったのではないかなと思います。
 
内装後
内装後
 
6日間と長い工程にはなりましたが、お施主様も大変喜ばれていました。 
お風呂は長く使われていると様々な悩みが出てくるものです。「掃除が手間」「汚れが落ちない」「冬が寒い」「もっと広いお風呂がいい」などなどです。 
些細な事でも大丈夫です!ぜひお気軽にご相談ください。 
お問い合わせは電話やニラスイホームのホームページ、お手軽な公式LINEもございます。 
暮らしをよくするお手伝いをさせて頂ければと思います。スタッフ一同お待ちしております。よろしくお願いいたします! 

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ニラスイホーム 担当:亀谷



 

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