BLOG ヒートポンプ配管の水漏れをきっかけにエコキュート交換!補助金活用の施工事例|沼津市

こんにちは!ニラスイホームの足立です。 
今回は、エコキュート交換工事をご紹介します。 

【現場エリア】沼津市 
【施工内容】エコキュート交換工事 
【施工期間】半日 
【金額】639,000円(税込)

エコキュート交換前
 
エコキュートは毎日の生活に欠かせない設備ですが、屋外に設置されているため不具合が発生していても気付きにくいことがあります。 
特に設置から10年以上経過している機器は、さまざまな部品の劣化が進んでおり、
ある日突然お湯が使えなくなってしまうケースも少なくありません。 
 
今回のお客様もエコキュート本体ではなく、ヒートポンプ配管からの水漏れをきっかけにご相談くださいました。 
 
点検を行った結果、修理する事も可能でしたが、機器全体の使用年数や今後の故障リスクも考慮し、エコキュート本体ごと交換することになりました。 
 
さらに今回も国の補助制度である「給湯省エネ事業」の対象となる機種を選定し、7万円の補助金を活用してお得に交換することができました。 
 
それでは工事の様子をご紹介していきます。 
☆ご相談のきっかけ 
今回のお客様からご連絡をいただいたきっかけは、ヒートポンプ配管からの水漏れでした。 
 
エコキュートの周辺が常に濡れていることに気付き、調査のご依頼をいただきました。 
 
現地を確認すると、ヒートポンプ配管部分から漏水している状態でした。 
ヒートポンプ配管は、お湯を作るために重要な役割を担っている部分です。 
 
長年使用していると紫外線や雨風の影響によって保温材が劣化したり、配管そのものが傷んでしまうことがあります。 
 
もちろん配管のみの修理という選択肢もありますが、今回の機器は10年以上使用されていたこともあり、今後ほかの部品で不具合が発生する可能性も考えられました。 
 
なので、修理と交換のお見積をご提示させていただき、その結果・・・ 
「修理を繰り返すよりも安心して使えるようにしたい」ということで、エコキュート本体の交換をご依頼いただきました。 
 
エコキュートの寿命について・・・ 
エコキュートの寿命は一般的に10年から15年程度といわれています。 
使用環境や使用頻度によって異なりますが、10年を超えてくるとさまざまな部品が劣化し始めます。 
 
☆特に多い症状としては、 
・お湯が沸かなくなる 
・エラー表示が出る 
・追い焚きができなくなる 
・ヒートポンプの不具合 
・配管からの水漏れ 
・異音が発生する 
などがあります。 
 
またメーカーの修理部品保有期間には限りがあるため、古い機種になると修理そのものができないケースもあります。 
 
そのため、不具合が発生したタイミングで交換を検討されるお客様も非常に多くいらっしゃいます。 
 
エコキュート交換後
☆今回採用した機種 
今回設置したのは、 
 
Panasonic HE-H46LQS 
です。 
 
460Lタイプのフルオートエコキュートで、ご家族が多くても、安心して使用できる人気機種です。 
 
そして今回の大きな特長は、薄型エコキュートを採用したことです。 
 
通常のエコキュートは奥行きが大きく設置スペースを必要とします。 
 
しかし住宅によっては、 
・通路が狭い 
・敷地に余裕がない 
・建物との距離が近い 
 
などの理由で設置スペースが限られている場合があります。 
 
薄型エコキュートは、そのような限られたスペースにも設置しやすいよう設計されています。 
 
見た目もスッキリとしており、敷地を有効活用できる点もメリットです。 
 
今回のお客様宅でも設置スペースを考慮し、薄型タイプを選定させていただきました。 
 
☆給湯省エネ事業で7万円の補助金 
今回の工事では給湯省エネ事業を利用することができました。 
給湯省エネ事業とは、高効率給湯器の普及を目的とした国の補助制度です。 
対象機種へ交換することで補助金を受け取ることができます。 
 
今回設置したPanasonic HE-H46LQSも補助対象機種だったため、7万円の補助金を活用することができました。 
 
エコキュートは省エネ性能に優れている反面、決して安い設備ではありません。 
 
だからこそ、このような補助制度を活用することでお客様の負担を軽減できます。 
毎年多くのお問い合わせをいただく制度ですが、予算上限に達すると終了となるため、交換をご検討中の方は早めのご相談がおすすめです。 
 
工事スタート! 
 
今回の工事時間は半日です。 
まずは既存エコキュート内のお湯を抜く作業から行います。 
 
・お湯抜き作業 
エコキュートのタンク内には大量のお湯が貯まっています。 
そのままでは安全に撤去できないため、 
まずはタンク内のお湯を排出していきます。 
 
・既存エコキュート撤去 
お湯抜き完了後、既存の貯湯タンクとヒートポンプユニットを撤去します。 
長年ご家庭のお湯を支えてくれた設備ですので、 
周囲を傷付けないよう慎重に取り外しました。 
 
・アンカー設置 
新しいエコキュートを安全に固定するため、基礎部分へアンカーを設置します。 
エコキュートは満水時には数百キログラムにもなる重量物です。 
そのため地震などの揺れに備え、しっかり固定することが重要になります。 
見えない部分ですが、安全性を確保するための大切な工程です。 
 
・本体設置 
アンカー設置後、新しいエコキュートを搬入し据え付けていきます。 
薄型タイプとはいえ重量があるため、2名で慎重に位置を調整しながら設置を行いました。 
水平を確認しながら固定することで、長期間安定して使用できる状態に仕上げていきます。 
 
・配管接続 
本体設置後は給水配管・給湯配管・追い焚き配管・ヒートポンプ配管を接続していきます。 
今回のきっかけが配管からの漏水だったため、特に接続部分については入念に確認を行いました。 
保温材の状態や固定状況などもチェックしながら施工を進めています。 
 
・リモコン交換 
台所リモコンと浴室リモコンも新しいものへ交換しました。 
毎日操作する部分だからこそ、新しいリモコンになることで視認性や操作性も向上します。 
 
・試運転・動作確認 
設置完了後は試運転を実施します。 
 
・正常にお湯が沸くか 
・配管から漏れがないか 
・リモコン操作に問題がないか 
・追い焚き機能が正常に動作するか 
 
などを細かく確認していきます。 
エコキュートは設置して終わりではありません。 
最後の確認までしっかり行うことで、お客様に安心してご使用いただける状態でお引渡しができます。 
 
工事完了! 
 
すべての工程が完了し、無事にお引渡しとなりました。 
今回のようにヒートポンプ配管からの漏水は、初期段階では気付きにくいケースもあります。 
しかし放置してしまうと水道代の増加やさらなる設備トラブルにつながる可能性があります。 
早めにご相談いただけたことで、大きなトラブルになる前に交換工事を行うことができました。 
新しいエコキュートになったことで、省エネ性能も向上し、今後も安心してお使いいただける環境が整いました。 
 
まとめ 
今回はヒートポンプ配管からの水漏れをきっかけに、エコキュート交換工事を行いました。 
設置したのはPanasonicの薄型エコキュート「HE-H46LQS」です。 
 
半日の工事で交換が完了し、さらに給湯省エネ事業を活用することで7万円の補助金も利用することができました。 
エコキュートは毎日使用する大切な設備です。 
 
・設置から10年以上経過している 
・エラー表示が出る 
・水漏れしている 
・お湯の出が悪くなった 
・異音がする 
 
このような症状がある場合は交換時期のサインかもしれません。 
 
ニラスイホームでは、現地調査からお見積り、補助金申請のお手伝いまでしっかり対応しております。 
 
エコキュートの交換をご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。 
 
担当が責任を持って最後まで対応させていただきます。 
お問い合わせはお電話または公式LINEよりお気軽にどうぞ! 
皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

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ニラスイホーム担当:足立

お客様の目線でより良いご提案をさせていただきますのでよろしくお願いします!



 

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