BLOG ぶかぶかした床の重ね張り工事

ぶかぶかした床の重ね張り工事
本日は弊社三島店のお隣の町の自治会様からのご依頼です。
前回はお祭り用の山車小屋の扉の交換、今回は公民館の床張り工事となります。

写真では
わかりづらいですが
部分的に床板が「ぶかぶか」しております。 
骨の下地用の木材は大丈夫な為、直接床板を張り付けます。

ぶかぶかした床の重ね張り工事
床材を順番に張っていき、裏には専用の接着剤を付けて張ります。

ぶかぶかした床の重ね張り工事
12畳の床の張り込みの工事ですが、およそ3時くらいには終わります。 
 
ご自宅の床など少し不安があるときは是非ご相談ください。

ニラスイホーム 担当:楠山

お客様目線に立ち、工事中も常にお客様の生活に不便が無いように気配り・ 心配りをしています。
建設業ではなくサービス業としてリフォームを心掛けていますので、 協力業者ともども、お客様へ元気な挨拶、現場の整理整頓をしっかりやっています。 
  




 

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