BLOG 伝統的な日本家屋の玄関に「防犯シャッター」を取り付け70万円(税込)

こんにちは!今回は、伝統的な日本家屋の玄関に「防犯シャッター」を取り付けさせていただいた施工事例をご紹介します。 

【現場エリア】沼津市 
【施工内容】防犯工事 
【施工日数】1日 
【金額】700,000円(税込) 

 
施工前の状態
伝統的な日本家屋の玄関に「防犯シャッター」を取り付け70万円(税込) 
見てください、この立派な玄関。格式のある数寄屋造りを思わせる、美しい格子の木製建具。まるで旅館の玄関のような風格で、誰が見ても「これは良い家だな」と感じる佇まいです。 
 
実はこの玄関、宮大工さんが手がけた本格的な造作。細部まで手間暇かけて仕上げられており、ご主人の深いこだわりが詰まった空間でした。 
 
しかし、時代が変われば生活環境も変わります。玄関には鍵がひとつしかなく、現代の防犯事情を考えると少し心配とのご相談をいただきました。 
 
理想と現実のバランスを探して

お施主様としては、現代的な断熱サッシへのリフォームも視野に入れていたそうです。ですが、この玄関の美しさや雰囲気は一朝一夕で再現できるものではありません。特に、今ではなかなか見られない職人技が詰まっているため、「壊して新しくする」こと自体がもったいないという結論に。 
 
そこで、私たちからは以下の2つのご提案をさせていただきました。 
• 鍵の増設(ダブルロック化) 
• 電動防犯シャッターの新設 
 
どちらも「建物の雰囲気を壊さない」という条件のもと、ご希望を叶える形でプランニングしていきます。 
 
鍵の増設作業の様子 
伝統的な日本家屋の玄関に「防犯シャッター」を取り付け70万円(税込) 
木製建具の場合、鍵の取り付けは簡単ではありません。市販の金物をただ取り付けるわけにはいかず、建具自体に溝を彫って埋め込み、ズレなく精密に設置する必要があります。 
 
ここは熟練の職人さんの出番。現場で直接寸法を取りながら、ミリ単位で調整。手彫りで慎重に加工していく姿は、まさに「手仕事の極み」。少しでもズレれば鍵がかからなくなるため、緊張感が漂います(でも職人さんは平然としてました)。 
 
電動シャッターの取り付け
 
もう一つの目玉は、防犯性を高める「電動シャッター」の設置です。一般的に、こういった後付けのシャッターは外観とミスマッチになりがち。ですが今回は建物に調和するよう、木造軒下の雰囲気を壊さない色合い・納まりでしっかり設計しました。 
 
コンセントがない問題も、しっかり解決。近くの屋外用コンセントから専用の配線を引き、見た目にもスマートに電源確保しました。 
 
完成! 
 伝統的な日本家屋の玄関に「防犯シャッター」を取り付け70万円(税込) 
完成した姿がこちら。 
いかがでしょうか?シャッターと建物の一体感。そして木製建具の風合いはそのままに、防犯性能をしっかり高めることができました。無骨になりがちな防犯シャッターも、工夫次第でここまで馴染ませることが可能です。 
 
日本家屋の美しさを守りながら、防犯性をプラスするという選択もありですね! 
 
防犯は気になるうちに対策しましょう。近年、空き巣や不審者による被害は、都市部だけでなく地方でも増加傾向にあります。特にご高齢のご両親が一人で住んでいる実家や、普段は空き家状態のお住まいなど、「何かあってからでは遅い」のが防犯の難しいところです。 
 
今回のように、「今の雰囲気はそのままに、安心をプラスしたい」というご希望にもしっかり対応できます。ちょっとしたご相談でも構いません。「こうしたいけど、できるかな?」と思ったときが行動のタイミングです。 
 
ぜひお気軽にご連絡ください!

ニラスイホーム担当:筒井

お家のことならお任せください!快適、安心、満足なリフォームをご提案いたします!

 

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