BLOG 浴室・洗面脱衣所・トイレ改修|沼津市

浴室・洗面脱衣所・トイレ改修|沼津市

今回は戸建て住宅の水回り全ての改修と、外装工事のご紹介をいたします。

【現場エリア】沼津市市道町 
【施工内容】水回り改修 
【施工日数】6日間 
【金額】 3,200,000円(税込) 
 
工事の流れの都合上3つに分けましたが、最終的に全ての水回り、外装工事を実施しております。



まずは浴室・洗面所、そしてトイレの工事からスタートします。 
今まで手つかずになっていた部分なので、汚れや痛みが目立ちます。



お風呂は昔ながらのタイル貼りのお風呂で、冬はとても寒く、またタイルが所々割れており水が家の躯体に入り込んでいます。 
蛇口は以前故障して交換した事がありますが、今回浴室と共に新しいものに一緒に交換します。



現状のお風呂は段差がついており、ご高齢の方も住まれているので、出入りが不便です。 
またドア幅も狭いので、同様に出入りの際に不便です。


問題になったのはこのブレーカーです。 
キッチン改修の際に安全性を考えガスからIHへの変更を希望しておりますが、住宅への電線の引込みが2本線という昔の仕様になっており、30A以上不可、そしてIHで使用する200Vが設置不可となります。 
その為引込みからやり替える工事が必要ですが、東京電力による工事が必須となります。 
 
引き込み線を替える工事は下記の流れとなります。 
我々での準備工事→東京電力の作業→我々で200V設置 
 
その為今回キッチンの工事を2期工事として、それ以外の水回り工事を先行して1期工事として進める段取りをしました。


分電盤も子ブレーカーを増設していわゆるタコ足配線のようになっています。 
今後エアコンなど電力が強い危機を使用するとなるとまたタコ足にしなければならないので、今回分電盤自体を空きが多いものに交換し、一つにまとめて見た目の改善も図ります。


トイレ自体も相当古く、また部屋全体の臭いも気になる為、クロスの張替えもご提案させて頂きました。 


いよいよ工事日当日になりました。 
まずは各所傷が付かないように養生を行っていきます。


廊下は下に固めの丈夫な養生材を敷き、その上にロールタイプのブルーシートを張っていきます。 
解体時やコンクリート打設時にはどうしても汚れてしまいますが、ロールタイプの養生を張っておくとこれだけ剥がせばきれいな下に張った面が出てくるので、清掃時の手間が省けます。


洗面所内の内装工事も行う予定につき、洗濯機を移動させます。 
給排水ホースを外してまとめ、垂れさがらないようにテープで止めます。


室内で洗濯機の保管場所がない為、しっかりと養生を行いテラス屋根の下に保管します。 
工事期間中ご不便をお掛けしてしまいますが、お洗濯はコインランドリー等をご使用頂きます。


解体を始める前に各所の水道器具を外し、解体工事中に水が漏れないように止水します。 
工事期間中水がずっと使えないと考える方がいらっしゃいますが、こういった器具を外す際、及び配管をやり替える際の短い時間だけですので、生活に支障をきたすことはほぼございません。


洗面台を外しお湯と水を止水し、洗濯機の蛇口も同様に止水しました。 
昔の洗濯機の蛇口は蛇口が開いた状態でホースが外れると水浸しになってしまいますが、最新のものはホースが外れても水がでない仕様になっております。
 
浴室等と一緒に工事ができれば費用も1万円程度で交換が可能につき、積極的に交換の提案をさせて頂いております。


洗面台の裏側になります。 
洗面台の交換のみをご希望される方が多いのですが、裏側は湿気で添付のようにカビたり黒ずんでいる事が多く、またホコリの塊や虫の死骸などが見られることもあります。 
私どもがトイレや洗面台の交換の際に一緒にクロスの張替えをお勧めする理由は 
ここにあります。


お風呂の解体がスタートしました。 
専用の電動工具を用いて、天井、壁、床を全て壊していきます。


浴室の入れ替えを行う際に窓も交換されるのかとご質問を頂く機会が多いのですが、窓は添付の通り外壁と同じ面でついています。 
ユニットバスはこの躯体の手前に新しく部屋を作るイメージなので、窓とユニットバスの間に隙間ができ、それを窓枠で埋める形になります。


窓の下地が腐っています。 
タイルの割れから水が侵入し、また窓周りの結露なども影響しております。


浴室と洗面所の間の下地も窓の下地同様に腐っています。 
ドアの部分は隙間ができやすく、このようにまたぎの部分が傷んでいる事が多々ございます。 
その為浴室解体の翌日は大工さんにて下地の補修工事を予定します。


浴室の解体が進んできました。 
タイル貼りのお風呂の場合ご覧の通り下が土になっており、このままではユニットバスを設置する事ができません。 
既存の浴室がユニットバスの場合は既にコンクリートが打設してあるので、工期も短く工事費も安いのはこういった理由からです。


浴室の解体完了したので、給水管と排水管の位置を移設し、コンクリートを打設しました。図面から新しく設置するユニットバスの脚の長さを計算してコンクリートを打つことで、洗面所とユニットバスの床の高さを揃えてバリアフリー化を図ります。


家全体の水道管、お湯の管が鉄管で痛んでおり、湯水に錆が混ざる事があるとの事なので、給水管のやり替えもご提案しました。 
築40年以上の古い建物の場合給水管に鉄管が用いられている事が多く、同年数程度で寿命を迎える為、写真のような樹脂製の管に変えてリフォームします。


浴室の上が2Fのトイレになっている為、浴室を解体したタイミングでトイレまで給水管を伸ばしておきます。 
トイレの交換工事を行う際に、これらをつなぎ合わせます。



電気配線工事を行っています。 
東京電力の工事の前に家の中の配線を繋ぎ合わせられるよう、事前配線します。 
東京電力側の工事で外の電線から新しい線を引き込んだのち、準備した配線と繋ぎ合わせるイメージです。


新しく使用する予定の配線を家の中に引き込んでいきます。 
一般的に配線や配管は、家を建てる際に室内の壁や床などができるまえに配線をしておきますが、リフォームの場合はそうはいきません。 
柱だけ残して手を付けるようなリノベーション工事でない場合は、配線を露出させて化粧材で目立たないようにして納めます。


洗面所内の電気配線も行っていきます。 
洗面台のコンセントが新しい洗面台に適した位置になかった為配線したりスイッチやコンセントも交換する為、器具を外して準備します。


照明器具も古い電球タイプだった為、シーリング化してLED照明器への交換を提案させて頂きました。 
シーリングタイプでないと照明器具が故障した場合、電気工事の資格を持った職人さんでないと交換ができませんが、シーリングタイプであればご自身で交換が可能です。


浴室の換気扇が暖房タイプに変わる為、新たに配線を行います。 
また、換気扇の位置も変更になる為、排気口をアルミフレキダクトに変換し、ユニットバス設置後に接続できるようにしておきます。


事前の配線と配管が完了した為、洗面所と浴室内の下地を補修していきます。 
配線、配管時に壁や床に穴を開ける必要があるので、これらも塞いでいきます。


各所の下地補修が完了した為、ユニットバスの組み立てを行います。


ユニットバスはプラモデルのように部品がバラバラな状態で届きますので、これらを職人さんの手で一つ一つつなぎ合わせ、組み立てていきます。



ユニットバスの組み立てが完了しました。 
まだ配線や配管が接続されていない為使用できず、またこれらを接続する工事も残っている為、床や開ける予定の点検口に傷が付かないよう養生しておきます。


合間でトイレの交換工事も進めます。 
昔のトイレはタンク、便器、便座がバラバラになっている組合せタイプが多い為、一つ一つ外して解体していきます。 


全て外し終わった後に床のクッションフロアが張り替えやすいように、排水管を床の高さに揃えて切っておきます。 
また排水管から臭いが上がらないように、処置も行います。


トイレのタンクも水を含んで温度差ができやすく、結露で裏の壁がご覧のように汚れるケースが多いです。 
既存のトイレと新しく設置するトイレは大体のケースでサイズが異なる為、裏側や床面を隠すことができません。 
その為トイレの交換の際にクロスの張替えも一緒にご提案させて頂いております。


トイレの交換工事が完了しました。 
今回ご採用頂いたトイレはリクシルのアメージュシャワートイレというタイプで、タンクと便座が一体になっているのが特徴です。 
元々ご使用されていた組合せに比べて凹凸が少ない為、清掃性が非常に高いです。


お風呂のドア周りの壁の造作と、ドア枠の設置を行っていきます。 
ドアをサイズぴったりで入替えるものとお考えになる方が多いですが、設置予定のドアよりも大きめに解体し、ユニットバスとドアの設置後に周りに壁を造っていく流れとなります。



電気配線も接続していきます。 
分電盤を新しいものに交換し、専用回路で暖房換気扇と接続しています。 
東京電力の工事が入るまでは30Aのままですが、工事時期が夏場で電力を多く使用する浴室暖房は使用しない為、このタイミングで接続しております。


照明器もLEDタイプに交換し、非常に明るくなりました。



最後にクロスの張替えを行います。 
クロスを剥がして凹凸をならすため、パテを打って下地を調整します。


全ての工事が完了しました。 
今回ご採用頂いた浴室はリクシルのリデアで、お求めやすい価格にもかかわらず機能もしっかりしており、大変人気の浴室となります。 
暖房換気扇も設置して、悩んでいた寒さも解消されました。


洗面所内のクロスも張替え、お部屋全体が非常に明るくなりました。 
一旦東京電力の工事完了を待ち、その後2期工事のダイニングキッチン改修へと進んでいきます。

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ニラスイホーム 担当:川

ご家族の皆様が快適に、そして楽しく生活できる事がゴールです。
旦那様、奥様、ご両親、お子様、ご家族全員の目線から考えた、皆様が幸せになれるリフォームを実現できるよう一生懸命お手伝いいたします。



 

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