BLOG 電話機やルーターを収納するニッチの造作|長泉町のリフォーム

キッチンの入れ替え工事にあわせて、壁の間仕切りを少し動かすことになりました。

せっかく壁を新しくつくるので、前から気になっていた「通信機器まわりの配線」をすっきりさせたい、というご相談をいただきました。
ルーターや電話機、電源タップが露出している状態だったので、どうしても見た目が雑多になりがちでした。そこで今回は、壁の中にニッチ(くぼみ)をつくり、その中にすべての機器を収納するプランをご提案しました。
 

【現場エリア】長泉町土狩
【施工内容】ニッチ作成 
【施工期間】1日 
【金額】キッチンのついでで+20000位 
 
まずは新しく立てる間仕切りの骨組み(木下地)を組んで、配線の通り道を確保します。
木下地というのは、壁の内側に入る木の骨組みのことで、コンセントや棚を取り付ける際の支えになる部分です。ニッチの位置とサイズは、電話機の高さや機器の大きさをもとに決定。中には専用の**コンセント(電源差込口)**を設置し、電源コードが外に出ないようにしています。
 
 
間仕切り 
仕上げのクロスは、落ち着いたブルーグレーを選びました。棚板は濃い木目で揃えて、キッチンまわりの雰囲気と自然になじむようにしています。
青系のクロスは清潔感がありながらも、電化製品の黒や白とも相性が良く、配線類が目立ちにくくなるのがポイントです。
 
 
ニッチ
ニッチ正面
 
ニッチの中には、ルーター・ONU(光回線終端装置)・中継機など、通信機器をすべてまとめて収納しました。ONUというのは、インターネット回線を宅内で使えるようにするための装置のことです。これまで棚の上に並んでいた機器がすべて壁の中に収まったことで、空間全体がスッキリと整いました。 
 
ニットコンセント 
見た目の印象がきれいになるだけでなく、ホコリもたまりにくく、掃除の手間も減ります。また、配線の取り回しに余裕をもたせてあるので、機器の交換や点検の際も前面から簡単にアクセスできます。
こうした「見えないところの工夫」が、リフォーム後の使いやすさを大きく左右します。
 
 
キッチンリフォームのように壁や間仕切りを動かすタイミングは、このような“隠す収納”をつくる絶好のチャンスです。ちょっとした工夫ですが、毎日の暮らしの中で感じる快適さが違ってきます。
今回のように、「使いやすさ」と「見た目のすっきり感」を両立したリフォームは、お客様にも大変喜んでいただけました。


ニラスイホーム 担当:筒井

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