BLOG 三島市川原ケ谷 オフィスのトイレ改修工事|土足で傷む床は樹脂フロアタイルへ 自社で5年使って傷みなし

トイレ ドア
ドア
床の段差
手洗いボウル
鏡
トイレ

皆さんこんにちは! 
本日は当社三島店2Fのフロンティア・ヒューマン様のトイレ改修工事をご紹介いたします。

【現場エリア】三島市川原ケ谷 
【施工内容】トイレ改修工事 
【施工期間】4日間 
【金額】1,670,689円(税込) 
 
以前も窓の交換、出入り口ドアのクローザー交換、社内の照明器のLED化など様々な工事で当社に声を掛けて頂いております。
 
普段から同じ建物の2F、1Fという事もあり、お互いの従業員さんたちが顔を合わせるため、双方に親近感を持っております。
 
オーナー様もご高齢で建築知識もなく、管理するのも大変との事で室内部分のリフォームに関しては使用している会社にそれぞれ一任している状態です。
 
建物自体は40年以上経過しておりそれなりに古くなっている部分も多く、改修が必要な箇所も多い状態です。 
今回はトイレが古くなってきているため改修をご検討されておりました。
 
トイレ(ウォシュレット・シャワートイレ)の一般的な寿命は10年と言われており、陶器でできてる便器やタンクは消耗品を交換していけば20年以上使用することもできますが、ウォシュレット・シャワートイレは10年程度が寿命です。 

ただこの寿命は一般家庭でご使用される場合で、
オフィスなど不特定多数の方がかなりの頻度で使用する場合、当然寿命は短くなります。
 
また紙巻き器がタイル上に取り付けられていて下地も入っておらず、タイルも寿命を迎えてめくれてきてしまっております。 
今回タイルをしっかりはがして下地をやり直して内装工事を行い、最後に下地に効かせて紙巻き器を取り付けることで再発を防止予定です。
 
本件もそれなりにご使用されてくたびれてきており、また空間内の天井や壁、床なども内装も傷んできております。 
オフィスなので基本的に土足での使用になるため、一般住宅に比べて床も傷みやすいです。
 
天井、壁、床の内装を触るとなるとその空間内に設置してあるものをどかしたり手をかける必要があるため、一緒に洗面化粧台も交換して裏側の配線を壁の中に入れ込んで隠蔽してきれいにしたり、壁と少し離れて設置してあるため隙間が空いてしまっているため、それらを今回のタイミングで改善いたします。
 
我々は基本火曜日、水曜日がお休みですがフロンティア・ヒューマン様は土日が休みなので、土日を絡めつつ工程を組んでいきます。 

鍵やセキュリティの解除のアイテムは社長さんから私が直接お借りし、原則開錠とセキュリティの解除は私が行い万が一の事故や紛失などがないように管理をしていきます。

壁 鏡
照明
窓
トイレ 床
トイレ 壁
手洗いボウル
まずは各所の養生を行い、間仕切りのパーテーションを外していきます。

同じ建物の2Fということだけあり工事の管理はとてもしやすく、また初めての工事ではないため連携も非常によく取れております。
 
私は破損、お損を防ぐためメーカーさんや問屋さんから当社にトイレや洗面台などの商材を入れず、現場へ直接配達してもらうようにしております。 
保管室から取り出して車に積み込む、輸送する、現場でおろして届けるなど、この間に傷をつけてしまうケースも考えられます。
 
トイレは陶器でできているケースがほとんどなので、割れてしまうと工事ができないだけではなく、トイレを既に撤去をしていると使用ができなくなることもございます。
 
マンションや戸建ての平屋は基本的にトイレは1カ所しかないため、その場合生活ができなくなっていしまうリスクがございます。
 
ただ今回は同じ建物の2Fで且つ土日の工事になり土日はメーカーさんや問屋さんが配達できないため、金曜日の夕方に当店に配達してもらい、当店の保管庫にて工事まで保管します。 

トイレを外したり部分的に解体したりなどメイン工事を土日に行う関係上、パーテーションを取り外す準備工事は金曜日に実施します。 
トイレの使用に支障が出ることも想定し、その場合は当店のトイレをご使用頂けるよう事前に共有声掛けをしておきます。

トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレ解体
トイレを外して配管を移設し、同時に壁のタイルの解体を行っていきます。

住宅と異なり商用の建物ですと配管が特殊なケースで上からでは移設できないケースがあり、今回もそれに該当しますが、1Fの当店の天井には各所の配線をした際に設置した天井点検口があるため、そこから2Fトイレの配管を移設していきます。
 
元々タンクがついたタイプのトイレを使用していたため空間が少し狭くなってしまっておりましたが、従業員の方が日常的に掃除を行っておりその手間も減らしたいとの事だったので清掃性の高いタンクレストイレをご提案いたしました。
 
文字通りタンクがないトイレとなっているため、その分トイレ自体を後ろに下げて設置可能で、また建物の四隅に入っている太い鉄骨の影響でそれも交わして設置しておりトイレに座った時に前の壁との距離が近かったです。
 
1Fから排水管の位置を移設することで鉄骨の影響を受けない位置にトイレの設置が可能になり、且つタンクもなくなるので空間の広さはそのままですが、座った時に前の壁との距離が離れるため広くトイレを使うことが可能です。
 
また、物入等で隠れていた昔使っていた配管なども出ているため、それらもしっかりと水が漏れないように始末して、壁の中に隠蔽します。
 
配線関係も同じく昔のものがあったり以前洗面台を交換する際に壁に這わせて露出で配線したものが出ているため、それらも壁の中に隠蔽します。
 
洗面化粧台は企保的に同じサイズのものに交換しますが、下のキャビネットが2段引き出しで右の壁の隙間をなくすようにくっつけて設置するため、新しい設置位置に合わせて洗面台のお湯と水、そして排水管の位置も変更しておきます。
 
壁面のタイルをはがした部分は下地がとても悪くクロスが貼れないため、4mm程度の薄いべニアを上から貼って下地を整えていきます。 
同時に紙巻き器部分には引っ張られる力に耐えられるよう厚いべニアを入れ、配管、配線を行った際にどうしても穴を開ける必要があるため、その穴も大工工事でふさいでいきます。
 
天井もジプトーンと呼ばれるクロスが貼れず、また解体をすると処分費が非常に高額になるため、壁と同じように薄いべニアを上から貼ってクロスが貼れるよう下地を造っていきます。
 
真夏の工事でトイレ周辺にはエアコンもなく、また工事中は該当トイレの使用は当然できないため、1Fの当店のエアコンが効いた部屋で休憩をしてもらいつつ、トイレも1Fを使用してもらいます。 

トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
トイレ内装工事
各所の穴埋めや下地補修など大工工事が完了したため、続いて内装工事に入っていきます。
 
オフィス使用ですが天井と壁は通常のクロスで問題ないためクロスを提案し、一方床は靴で使用するので内装材を少し考えました。
 
元々一般住宅のトイレや洗面所などの水回りで使用するクッションフロアという1.8mm程度の柔らかい床材を使用しておりましたが、土足で使用すると汚れが付いたり痛みが早かったりとあまり本物件には向いておりません。
 
そこで1Fの当店でも使用している樹脂のフロアタイルをご紹介し、実際に社長様にも1Fの床をご覧頂きご納得いただいた上でご採用頂きました。
 
当店では5年程度使用しておりますが特段痛みはなく、また机やソファなど重いものを上に置いておりますがその影響も受けておりません。
 
フロンティア・ヒューマン様では男性従業員の方々は底の堅い革靴を召しており、
フロアタイルの方がより適しているとご提案させて頂きました。
 
全体的に暗いシックな感じがお好みで、天井・壁のクロス、床のフロアタイルもダークな色味でおまとめ頂きました。 
内装工事が完了したのでトイレと洗面台の設置、コンセントやスイッチ、照明器などの電気関係の納めも行いました。 







続いてドアの交換を行っていきます。

元々木製のドアにダイノックやリアテックと呼ばれる化粧シートを貼って化粧しておりましたが、ドア自体は40年以上前のものなので非常に古く、またレバーや受けの金物なども非常に傷んでおりました。
 
隣に給湯室があるのですがそちらも全く同じドアがついており同様に傷んでいたため、このタイミングで2本の建具の入れ替えをご提案させて頂きました。
 
良くドアだけ交換してとご要望を頂くのですが、既製品のドアはドア本体とドア枠がセットになっているため、既存のドア枠解体も必要になってきてしまいます。 

その為トイレの中だけではなくトイレの外側のドア枠周辺の壁や床にも影響が出てしまい、
また給湯室に関しては給湯室内も外の廊下も全くリフォームする予定がないためドア枠の解体は今回不可となります。 

既製品を使う場合ドア枠の入れ替えが必要になってしまいますが、
既存のドア枠は残してドア本体のみ合う大きさに建具職人にて造作して、交換するという方法がございます。
 
私のリフォームの現場では後者をご選択頂く方が多く、デメリットとしては枠はそのままで受け金具の穴などが残ってしまう場合がありますが、メリットとしてはとにかく既存の枠内で納めることができるので無駄に手を触れる部分が少なくて済む事です。
 
ドア本体を入れ替えることでドアノブなど金具も新しくなり以前は古い握り玉だったドアノブも、現代的なストレートのものに交換することが可能です。
 
またスコープと呼ばれる中に人が入っているか判断する明かり窓も新たに設置したり、スリットを入れるなどお洒落な意匠性に変更することも可能です。
 
ただ造作が可能な木製のみになってしまうため、小口や縁の部分は塗装が必要になります。どうせ塗装をするなら汚れてしまっている既存の枠の塗装も一緒にご案内させて頂きました。

トイレリフォーム完了

トイレ 手洗いボウル

トイレリフォーム完了
ドアの塗装も完了して全ての工事が完工となります。

今回ご採用頂いたトイレはTOTOのネオレストRS2というトイレで、私はネオレストシリーズの中で一番コストパフォーマンスが高いトイレだと思っています。
 
その理由がオート開閉の有無で近づくと自動でふたが開き、人が離れると自動でしまるという機能ですが、以前は一つ上のRS3からしか設定がありませんでした。
 
現行機種になってからRS2から設定されるようになり、ほかの機能はRS2でも全く 
申し分ないため個人的に一押し機種になりました。
 
洗面台はリクシルのクレヴィをご採用頂きました。 
見た目がとてもスタイリッシュで、水栓のレバーがカッコ良いのが特長です。 

鏡も三面鏡、引き出しも二段引き出しをご採用頂いたので、
収納量も申し分ありません。 

オフィス自体を建築するなど当社で対応が不可なケースもありますが、トイレなどの水回りやエアコンや照明関係の電気工事などのオフィス内のリフォームもご提案可能です。
 
LINEからもお問合わせ可能ですので、こちらよりお友達登録の上、ご連絡をお待ちしております。 

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ニラスイホーム 担当:川

ご家族の皆様が快適に、そして楽しく生活できる事がゴールです。
旦那様、奥様、ご両親、お子様、ご家族全員の目線から考えた、皆様が幸せになれるリフォームを実現できるよう一生懸命お手伝いいたします。
 


 

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