WORKS 伊豆市上白岩|室内・屋外階段の手摺設置工事で安全な住まいへ
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施工事例データ
| 住所 | 伊豆市上白岩 |
|---|---|
| 施工箇所 | 手摺設置工事 |
| 費用 | 27万円(税込) |
| 工期 | 2日間 |


階段で転倒して骨折されたことをきっかけに、室内と屋外の階段に手摺を設置したいとのご相談をいただきました。
リフォームの現場では、こうした転倒事故をきっかけに手摺設置をご希望される方も少なくありません。
ほんのわずかな段差や踏み外しが大きなケガにつながるケースも多く、いざという時に掴まれる手摺があることで事故を防ぐことができます。
今回は、以下の2か所に手摺を取り付けることとなりました。
室内の階段(左右・階段下部)
玄関前の外階段(段差の大きい部分)
室内階段は勾配が強く、万が一転倒すれば大きなケガの恐れがあります。
特に、玄関前の外階段には段差の大きい箇所があり、日常的に注意していても不安を感じていたとのことでした。

まず室内の階段には、左右にそれぞれ1本ずつ、さらに階段下には縦方向に1本の手摺を設置します。
手摺設置で最も重要なのは「高さ」の設定です。
一般的には床から手摺上部までが75〜85cmほどとされますが、ご家族の身長や使い勝手により最適な高さは異なります。
そのため、現場で実際に高さを確認いただきながら、ベストな位置に設定していきます。
手摺の取り付けには、体重を支えるための強度が必要です。
今回は、壁に専用の補強部材を取り付けることで下地の強度を確保し、既存の壁に対応可能な部材を使用しました。

玄関前の外階段にはL字型の屋外用手摺を設置します。
今回は階段自体の形状や構造を変更せず、段差のある箇所に「行けなくする」ことで安全性を確保しました。
屋外手摺は、室内用と異なりビス固定ではなく、地面に穴を開け(コア抜き)、そこへ柱を建ててモルタルでしっかり固定します。
柱が安定した後に手摺を取り付け、作業完了となります。
屋外用手摺は雨や紫外線に強く、耐候性の高い素材が使われているため、若干コストは上がりますが、長期間安心して使える仕様です。


2日間の工事を経て、室内・屋外両方の手摺設置が無事完了しました。
現場の状況や作業内容によっては、1日で完了するケースもあります。
今回使用した手摺の製品は以下の通りです。
室内階段:パナソニック製 システム手摺
玄関前外階段:LIXIL製 グリップライン(屋外用手摺)
いずれも高い品質とデザイン性を兼ね備えた製品で、お客様にも安心してお使いいただける仕様となっております。
今回は階段と外構の手摺設置でしたが、浴室内の手摺や廊下・玄関の手摺など、様々なシーンでの手摺設置が可能です。
大きな事故が起きる前に、ぜひ検討してみてください。











